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丹精込めて作り上げた
お約束!
当店で販売しているラグはすべて、工房出荷時、入荷時、そして発送前の3度にわたり検査されています。原産地、ノット数をそれぞれ確認し、当社の基準を満たさないものは一切掲載しておりません。
アンバーゴールドのフィールドに、大きな花弁状の輪郭のメダリオン。芯は花を密に描いたマホガニーで、ゴールドの環が囲み、上下にペンダントが伸びます。フィールドの四隅は深いマホガニーのスパンドレルが閉じ、同じ花唐草で描かれます。フィールドより淡い、パルメットと渦巻く蔓の幅広のボーダーが、細いガードストライプを幾本か挟んで全体を縁取ります。両端にアイボリーのフリンジ。
ウールの手織りラグです。見える面のおよそ71%をゴールドが、16%を濃い描線が占めます。そのため、マホガニーは第二の地色ではなく、重みとして映ります。242×306cmの大判ラグ。格式あるリビングやダイニングに向きます。
ウール100%のパイルを手織りし、両端はアイボリーのフリンジ。弧を描く茎、丸みのあるパルメット、対になった小さな花。この繊細な曲線の文様が見えるには、短く刈り込んだパイルと高いノット数が要ります。この織り方が、それを支えます。
中間色のゴールドの地は、足もとの妥協点として悪くありません。ディープマダーレッドほど汚れに強くはなく、アイボリーよりはずっと扱いやすい色です。マホガニーの部分がラグでいちばん丈夫で、しかも中央と四隅という望ましい位置にあります。弱いのは、淡いボーダー。フィールドより明るく、人が乗り降りする場所にあります。
ラグの中心から外へ歩けば、濃いウールが五度、現れては消えます。中心から縁へ、長方形の輪で測ってみます。ごく中心はほとんど濃い色がなく、一パーセントの十分の一にも届きません。メダリオンの芯が淡いロゼットだからです。少し外へ出ると31%まで上がります。メダリオンのマホガニー色の本体です。その先へ進むとゴールドのフィールドが開け、7%まで落ちます。四隅のスパンドレルでふたたび24%へ。淡いボーダーで10%に下がり、いちばん外側の帯で22%まで戻ります。
淡い、濃い、淡い、濃い、淡い、濃い。中央からフリンジまで、六つの帯が交互に並びます。メダリオンとコーナーの構成は、この交互の帯を作ります。個々の花が判別できない距離でも、デザインはまとまって見えます。目は輪を読み、個々の文様は読みません。花柄をこれだけ密に敷き詰めても成り立つ理由も、同じところにあります。濃淡の帯が構成を支えるため、帯の中の細部は織り手の思うまま細かくできます。それでも全体が読めなくなることはありません。濃い色が実際に何なのかは、触れておく価値があります。インディゴに見えますが、測るとマホガニーブラウンです。ブルーは、このラグにまったく含まれません。
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当店で販売しているラグはすべて、工房出荷時、入荷時、そして発送前の3度にわたり検査されています。原産地、ノット数をそれぞれ確認し、当社の基準を満たさないものは一切掲載しておりません。
